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2007年9月29日 (土)

指揮官たちの特攻

指揮官たちの特攻―幸福は花びらのごとく 城山 三郎 著
最初の特攻隊長関行男大尉と最後の特攻隊長中津留達雄大尉、くしくも兵学校の同期生。ともに23歳でこの世を去った。一人は神風特攻の幕開けを、そしてひとりは神風特攻に幕を下ろして。今の時代で言えば、大学4年生か社会人1年生の隊長が、最年少16歳や17歳の部下を率いての出撃。戦争については色々な 考えがあると思いますが、純粋に日本と言う国を守るために命を捧げた方達、そして残されたご家族、恋人の悲しみ、そういうことを思うと、言葉では表せない悲しさがあります。靖国問題が議論されていますが、こういう方たちの無念さを思えば決して安易に議論されるような問題では無いのではと。
死んで「靖国で会おう」と言って出撃して行った方達なのですから。

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