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2007年9月22日 (土)

戦争記念館

THE WAR MEMORIAL OF KOREA
9月21日ホテルを9時出発、ちょっと寝不足ですが、帰りの飛行機の時間まで少しあるので寄ってみました。内容的にはかなり充実しております。特に「飛びモノ」好きな私にはとっても興味がありました。実は今回も同行していただいたS君は事前に調査済みなのです。
www.warmemo.co.kr/

C-119 Flying Boxcar

C119_2

プレートには朝鮮戦争において輸送任務に使われたと。

C119inside

Cpit

こちらはF-86F "Sabre"です。
Max Speed  1,050km/h
12.7mm機銃6基
AIM-9(通称サイドワインダー)2基
1955年に韓国空軍近代化のために導入とあります。私の記憶が正しければ、初めてサイドワインダーを実践で使用したのは、中台紛争の時に、米軍から供与を受けた時の台湾空軍だったような。

F86

P-51(F-51)
プレートにはF-51となっていました。朝鮮戦争バージョンでしょうか。機首部分か細くて当時の日本の空冷星型エンジンの戦闘機と比べるとスマートです。ロールスロイス設計の水冷マーリンエンジン搭載(エンジン的にはスピットファイヤーと兄弟)

P51_2

屋外の展示物にはDon't Go Upと書かれていますが、居合わせた観光の中高生たちが戦車の上によじ登って大騒ぎをしていました。今が平和な時代だから出来ることなんだと何か複雑な感じがしました。昔、此処に展示してある飛行機や戦車の乗員の方がどこかで戦死されたり、負傷されたりもしくは遺族の方が思い出にここを訪れているかもしれない中で、決して興味だけで見てはいけないと思うのは私だけでしょうか。この記念館の前に国連軍の各国の国旗が掲揚されていますが、日の丸だけが無いことに気が着きました。これも歴史です。
と言いながら私もお土産買ってしまいました。朝鮮戦争50周年記念「非武装地帯鉄条網」

Dmzwire

シリアル番号付です。説明書きには、
This barbed-wire fence is the one removed from the DMZ on the occasion of the 50th anniversary of Korean War with the dearest wish of Peace for Mankind.
150,625セット限定品だそうです。シリアルが打ってあって、私のは12117番でした。

そして思い出とともに、金浦空港へ。いつものS君とチゲ鍋食って出発。定刻どおり金浦32Rから離陸、一路日本へ。S君は同じ飛行機のチケット取れなかったので次の便となりました。機内でワインもらってほろ酔い加減で、気が付くと、館山上空で北へ変針、左旋回で定刻どおり羽田16Lへ無事着陸。今回はコンパス持っていたので飛行機が旋回する方向が判って楽しかった。けど隣の韓国人が不思議そうに僕を見ていました。何故なら、航路図とコンパスをじっと見ながら飛行機に乗っているんですからね。

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