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2010年3月25日 (木)

夜間飛行~南方郵便機

アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ、この人の名前が着いた空港があります。

リヨン=Saint-Exupéry International Airport

昨年10月に出張に行った際に、ミラノ(マルペンサ)からリヨンに向かいました。

この時ばかりは、ボーディングチケット大切に保管してます。

僭越ながら、訳者の堀口大學の解説から引用させていただくと、サン=テグジュペリは

第二次大戦期に動員を受けるものの、航法の教官を拒み「実戦部隊」を希望し

「偵察部隊」へ配属。休戦後、動員解除を受け、後にアメリカに亡命、真珠湾攻撃の

直後43歳というハンデを克服しなんと原隊に復帰(何やら強引に潜り込んだらしい)

1944年7月31日コルシカ島の基地から出撃、未帰還。

彼の未帰還の無線を傍受したドイツ空軍も独自に捜索を開始したとか。後に、彼を撃墜したホルスト・リッパート氏は、「長い間、あの操縦士が彼では無い事を願い続けた。彼だと知っていたら撃たなかった」氏もまた彼の愛読者だったらしい。

悲しい戦争の結末です。。。

Blagnac

スタートは、フランス・トゥールーズ 敬意を表してAIRFRANCE A321にて出発

Samra

ところが途中燃料切れで砂漠の中の見知らぬ空港へ緊急着陸です。

http://worldaerodata.com/wad.cgi?id=WI73661

サハラ・アラブ民主共和国の軍事空港でした!

なんでもモロッコからの独立を目指した亡命政権が樹立されているとか。

Dakar2

そしてようやくダカールへ到着。ILSちょっとずれてるみたいで結局手動で着陸です!

きっとその昔は大変だったと思います。命がけの仕事だったんですね、パイロット。

後日、もう一度飛んでみましたが

Help

なんと、誘導路でAI機とお見合い!相手は避ける気も無く。。。

私が、プッシュバックして道を譲ったのですが、まるで狭い道でお見合いしたオバサンドライバーと一緒!

下がりだした途端に鼻先ぴったり付いて、こちらに向かってきます(笑)

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