カテゴリー「フライトシム」の記事

初飛行

しばらく飛んでなかったので、腕が鈍ってます。今月出張するので、またもや下見?をかねて台湾桃園国際機場へのフライトです。なんと今回は、総勢6名にも及ぶ海外団体旅行ではなく海外出張となる予定です。順調に飛行を続けてRunway6に着陸します!

L6

今日の実際の気象です。結構雲が多くて、見にくいですね。でもILSで降りますから問題なしです。

L62

滑走路が見えてきました!正面がRunway6、左がRunway5です。
では、メイク ストレート イン ランウエイ シックス 

L63

無事着陸しました。ちょっと左に寄ってますがご愛嬌。出発時に燃料はメインタンクのみ100%でしたが、残量36,000ポンドでした。3時間17分のフライトでした。謝謝!

L6land

もうひとつおまけです!Perthに行きたい!私を連れてって、Mさん!!!
超横風に挑戦です。左側からの横風で風速24ktにしてます。

Perth01_2

かなり流されてますが、旨くいってます!

Perth02

我ながら、芸術的着陸です。

Perth03

ここでお勉強です!
横風着陸(cross-wind landing) 
http://www.jal.co.jp/jiten/dict/p291.html

JALのホームページからの引用ですが、

滑走路方位以外の方向から風が吹いているときの着陸。この場合,飛行機は横風に抗して滑走路中心線の延長上を飛行しなければならない。その方法として,翼を水平にしたまま機首を風上側に向けて飛行する方法(クラブ(crab)をとるという)と,風上側にバンクをとって横すべりしながら機首を滑走路に正対させる方法(スリップ(slip)という)とがある。
 通常,高い高度ではクラブをとりながら進入を続け,接地直前にスリップに移り(デ・クラブ(de-crab)という)機首を滑走路に正対させて,風上側の車輪から接地する方法をとる。安全上,横風成分の大きさには限界が定められ,日本航空では滑走路面が乾いた状態のときは25kt,路面が滑りやすくなるにしたがい制限値を小さくしている。メーカー側のテストでは,この値より大きい値を得ている(747-400で30kt)が,この値で安全に着陸できるとは限らないので,航空会社側で上記のような小さめの値を決めている。世界的に主要空港では,通常使用する滑走路のほかに横風用の滑走路を併せ設けているのがふつうで,強い横風の離着陸を行わないようにしてある。

難しいですね。。

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成田からホノルル

理由はともかく、成田からホノルルまで飛べというお知り合いのN子嬢のリクエストがありましたのでやってみます。ただし、「私が来週乗るから絶対墜落させないで!&ホノルルには自動着陸では降りない事」という条件付です。
便名はChina-Air CI018 19:35成田発とのご指定有りです。

では、成田34Lからの離陸許可がおりました。行って来ます。機体のペイントまでは変更できません。CI018ですから無線で呼ばれる時はCharlie, India 018(チャーリー、インディア、ゼロワンエイト )となります、念のため。
表示されてる時計はGMT(グリニッジ時間ですから日本時間だと+9時間で19:38)

34l

離陸して1時間経ちました。今頃、ご飯かな?外は真っ暗で星以外何にも見えません、私の人生と一緒?真っ暗闇です。

1hour

そして、2時間後も何も見えません。N子さん酒飲んでいるか映画見てるか寝てるかどれかですね。およその位置はこの辺です。

Map02

なんかこの先、急カーブ(左旋回)ありそうですね。3時間経って、いよいよ左旋回が近いです。ここは、PHILY N17°01'06.00" E156°39'30.00"というポイントでサイパン島の東あたりになります。管制が東京からオークランドセンターに切り替わります。マニアならここの左旋回は起きていましょう!寝ていては駄目です。

3hr
話は違いますが、うちの従兄弟の旦那さんはサイパン島生まれで従兄弟は満州生まれ、共に正真正銘の日本人です。

Lturn

ちょっと、はみ出して曲がってしまった!教習所だと減点かな?

そして4時間後も特に何もなし、高度32,000ft、マッハ0.85で順調に飛行中です。

4hr

5時間後、大体このあたり、マップにハワイが見えてきました。

Map5hr

ガス欠はヤバイので燃料を点検します!満タン時の7割弱あるんでまあ適当に行けそう?

Gas

6時間経って、ちょっと安全運転しすぎた感じです、マッハ9に速度を上げます。遅刻しそうな予感が?そして、17:21(GMT)朝日が昇ります!ここも寝ている場合ではありません。定規を持ち込んで、速度と時間から自分の居る位置を地図に印をつけながら乗っているととっても緊張感があって良いと思いますよ!

Sunrise7hr

32,000ftから朝日が昇るのが見れるなんてパイロットって良いですね!羨ましいです。

Yoake

そして明るくなってきました。

Asa

18:18(GMT)ハワイが見えてきました!高度は15,000ftです。これからRunway22L目指して着陸です。22LはILS(計器着陸装置 Instrument Landing System)がありませんのでマニュアルで着陸します)

730hawai_2

オアフ島の東海岸を北上し、右旋回して北側から22Lにアプローチする予定。ここで機長はちょっとトイレに行きますね。

Rturn

ゆっくり右旋回してアプローチ。緊張しますね!

Fainal

なんと滑り台で下りるような感じです!

Runway22l

とにかく無事着陸しました。

Tarminal

当機は定刻を大幅に遅れはしましたが、無事ホノルル国際空港に着陸致しました。長らくのご搭乗誠に有難うございました。飛行時間は8時間26分でした。機長は等空港は不慣れなため一旦着陸態勢に入ったものの、滑走路を視認したときにはすでに通り過ぎてしまい、ミストアプローチを宣言、日本海軍式に左パターンの旋回を行い、2度目は若干進入角度が低すぎて、機速も落ちすぎてしまい滑走路のかなり手前に失速気味にランディングしましたが、体勢には影響ございませんでした。次回のご搭乗を心からお待ちしております。

Finalmap

一旦、空港を通過して戻ってきたのがバレてますね。でもちょっと真珠湾攻撃の第2次攻撃隊のルートの逆みたいですよ!

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Pearl_Harbor_bombings_map.jpg

では、来週お気をつけて行ってらっしゃいませ!

追伸 帰りのフライトはやりません、何故ならうちの鬼奥CAはキャプテンにコーヒー運んでくれませんから!

続きを読む "成田からホノルル"

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久しぶりに出撃

ミッドウエイに出撃しましたが、対空砲火受けてボコボコにされてしまいました。おまけに着艦の際に少し右に流れて危うく落ちそうに。。

Midway

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特訓羽田16L

いざ?と言う時のために羽田16Lへのビジュアルアプローチ特訓をしました。東京タワーを右手に見ながら左旋回を開始。高度1,300ft位でしょうか。フラップ30、ギヤも早めに降ろして、レインボーブリッジの円周部分を目指します。

Tower_2

大井埠頭のコンテナターミナルの赤いクレーンをトレースするように旋回、大回りすると滑走路に正対するのが難しくなるので、小回りするように心がけます。ここで落っこちると当社の輸出用貨物が粉々になってしまうので慎重に速度が落ちすぎないよう気を使います。

Bridge_2 


やがて視界に16Lが見えてきますので、必死で滑走路に正対するように微調整します。ここが一番難しいです。大事なお客様の命を預かっているわけですから、だめだと思ったら無理せず、ゴーアラウンドです。

Ooi


そして、何とか無事に16Lにランディングです。ご搭乗誠にありがとうございました。です!

16l

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羽田16L着陸

昨日のおさらい兼ねて、16Lのビジュアルアプローチに挑戦!一回目は左に流されてはみ出てしまった。2回目は無事にど真ん中へランディング。でもさすがプロのパイロットですね、グイっと左旋回して短いファイナルアプローチの距離で、鳥のように舞い降りるなんて神です!私なんぞは、東京タワーのあたりから一生懸命滑走路に正対するように調整しないとヤバです。

Haneda16l

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空母へ着艦

常日ごろ、私のフライトシムネタを聞かされていた商社マンS君はついに悪の道へと迷い込んでしまいました!先週アキバにジョイステックのお買い物に同行!彼はSaitek Cyborg evo Forceをお買い上げ。思わず私も左右スロットルが別に動かせるものを発見!片側エンジン停止の練習が出来ると思いつつも今回は自重です。本日無事に動いたものの空母への着艦が出来ないとの事でちょっとお手本をご披露!コツと言うのは無いのですが、最初は高度を下げすぎないこと。高すぎる状態から下げるときは空母の甲板が見えるので楽ですが逆は難しくなります。空しか見えませんから。速度は90~100ノットぐらいが宜しいかと。フラップを下げて、着艦フック(shift+h)を忘れずに降ろすこと。これを忘れると止まりません。あとはギアをおろすのも忘れないように!甲板が近づいて着艦ワイヤーが見える少し前にスロットルを全閉、必要ならば少し機首を起こして失速させます。後はフックが引っかかるのを神に祈って下さい。もしだめな場合はフルスロットルでタッチアンドゴーです。決して無理をしないこと!パイロットを養成するためには莫大な経費が掛かってます!そして無事着艦出来ました!

Land1

訓練ミッションに成功するとお褒めのお言葉が頂けます。

Land2

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いざ富山空港へ

近々富山へ出張予定。いつもはJRでほくほく線経由ですが今回は飛行機のほうが便利そうなので下見を兼ねて羽田-富山間を初フライト!管制からの降下の指示がギリギリで一回目はミストアプローチして着陸復航ゴーアラウンド!(Go-around) 2回目もかなり急降下爆撃状態だったけど何とか無事に着陸!と思いきやかなり左側に外してしまった。本番はこんなこと無いようにお願いしますね。

Toyama

Toyama2

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香港→台北へ

友人が香港経由で台北に出張と聞きつけて、飛んでみたくなりました。台湾の西海岸沿いを順調に飛行。ところが台中あたりで台北センターから東の内陸側に旋回するようにと。おまけに高度を8,900ftに降下せよと。山にぶつかるよって!

Taityuu

ややしばらくして海側に旋回するように指示あり。

Hidarisenkai

やれやれと思いつつ滑走路6への着陸許可。今回は着陸失敗は許されないのでILSで降りることに決定。(ホントはマニュアルが面白いのですが出張前の友人に例えゲームでも落ちたとなると縁起でもないと起こられそうです)滑走路6のILS周波数110.70にセット。

Runway6

後はゆっくりパワーを絞ってランディング!ランディングの瞬間のタイヤから出る白煙がリアルです!

Landing

見事に無事着陸、「当機はただいま定刻どおり桃園国際空港へ着陸しました。ご搭乗誠に有難うございました」です。では「出張お気をつけて行ってらっしゃいませ」

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ハバロフスク

コペンハーゲンを飛び立ってから延々とロシアの上空を飛行、ようやく北海道がGPSに見えてきました。高度31,000ft、マッハ0.80 「当機はただいま順調に飛行を続けております。」

Hokkaido

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金浦空港着陸

金浦空港32Rへの着陸!かなり大胆なフレアかけてます!なお国防上の理由から上空からの写真撮影禁止です!たしか。

Kinpo

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